そばについて

そばの効果

そばの花

蕎麦にはカテキン類が豊富に含まれている事が、農林水産省東北農場試験場で判りました。
ガンの抑制効果で知られるコリン、毛細血管を強めるルチン。 健康食品の蕎麦には、これらが多量に含んでいる事は知られていますが、蕎麦は更にガン予防に効果があります。

そばの起源

そばの経路

蕎麦の原産地は、シベリアのバイカル湖からアムール河流域一帯とする説と、 中国南部や東南アジア一帯からヒマラヤにかけての一帯といわれています。
古代遺跡の発掘資料によると、わが国へは縄文時代に伝播したとみられます。 中国南部で出来た栽培蕎麦は、その後中国大陸を北上し、北はシベリアまで到達し、一部は朝鮮半島に伝播し、対馬を経て北九州に導入されたようです。

常陸秋そば

そば

そばの生態には、秋型と夏型があって、どちらも虫の媒介による他家受粉作物であり、長年の間に各地の栽培型に応じた生態種(在来種)が生じました。 「常陸秋そば」は昭和53年茨城県久慈郡金砂郷村の在来種から選抜し殻粒の不良形質を淘汰し育成され、異形粒が少なく粒揃や品質もよく、特にそば独特の香り、風味、甘味があり、昭和60年に県の奨励品質として採用、現在県内各地に作付されており、全国の有名そば職人から高い評価を受け「日本一」との呼び声もあるほどです。 当店では、国内産常陸秋そば及び北海道・江丹別のそばを使用しております。